「そろそろラン活を始めなきゃ…」
そんな声が聞こえてくるのが、年中さんの秋〜春ごろ。
ランドセルメーカーはいろいろあるけれど、「土屋鞄が気になる」という方も多いのではないでしょうか?
この記事では、土屋鞄のランドセルの魅力と、カタログ請求・販売スケジュールについてわかりやすく紹介します。
土屋鞄のランドセルとは?
1965年に創業し、長年にわたり職人の手仕事で一つひとつ丁寧に作られているランドセルブランドです。
シンプルで上品なデザイン、それでいて体への負担を少しでも減らせるようにランドセルの軽量化がされています。
もちろん、学年が上がって教材が増えても快適に通学できるよう収納力もバッチリ!
6年間ずっと安心して使えるように「6年間無料修理保証」があります。
しかもランドセルリメイクもあり、卒業後も手元に置いておけるようになっています。
土屋鞄のランドセルが人気の理由
- 職人の手仕事が光る“本物のつくり”
- 豊富なカラーと上品なデザイン
- 「6年間無料修理保証」がある
- ランドセルリメイクができる
職人の手仕事が光る“本物のつくり”
ランドセルを開くとわかる、ステッチのきめ細かさや縫い目の美しさ。
土屋鞄のランドセルは、職人が一針ずつ仕上げる丁寧な縫製が魅力です。
見た目の美しさだけでなく、使い心地の良さも大切に作られています。
背中のクッションや肩ベルトは柔らかく、体への負担を軽くする設計になっています。
6年間使っても型崩れしにくいしっかりした構造で、安心して毎日の通学を任せられます。
豊富なカラーと上品なデザイン
水色やピンク、薄い紫など人気の淡い色合いはもちろん、キャメルやくすみカラー、グレーなど落ち着いたトーンの色展開も人気。
「子どもが大きくなっても飽きずに使える」と好評で、兄弟姉妹で色違いを選ぶ家庭も多いそうです。
男女関係なく、子どもの気持ちに寄り添う「自分らしい自由な色選び」を応援してくれます。
「6年間無料修理保証」がある
幼いうちは加減がわからず、悪気がなくても壊してしまうこともありますよね。
そんなときでも安心なのが「6年間無料修理保証」です。
破損の原因を問わず、無料で修理してもらえるので「ものと長くつきあうことの大切さ」を伝えられます。
修理中は無料でランドセルを貸出してもらえるので長期休暇前でも修理依頼ができるのもありがたいです。
ランドセルリメイクができる
6年間使ったランドセルを手放すのは忍びないという人におすすめなのがランドセルリメイクです。
ランドセルを小さなアイテムに生まれ変わらせ、卒業後もずっと使い続けることができます。
ランドセルから作れるアイテムはこちら。
- ミニチュアランドセル
- ランドセル型フォトフレーム
- パスケース
- タペストリー
- ペンケース
- Lファスナー
1つのランドセルからは、最大で上記のアイテム1点とオプションアイテムである卓上カレンダー・カードケースの2点をつくることができます。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
【2027年度版】カタログ請求・展示スケジュールまとめ
土屋鞄のランドセルは毎年人気のため早めの行動が大切です。
| 内容 | 時期の目安 | 補足 |
|---|---|---|
| カタログ請求開始 | 2025年10月1日10:00~ | 早めの申し込みが◎ |
| 展示会・店舗展示 | 2026年1月31日~ | 各地で開催。 実物を触って確かめられる |
| 注文受付開始 | 2026年2月10日10:00〜 | 人気カラーは早期完売も! |
▼2027年度のランドセルカタログ請求はこちらから
家族で一緒にページをめくりながら、「どの色がいい?」「どんなデザインが好き?」と話し合うのも楽しい時間です。
- 素材(本革/人工皮革)の違い
- サイズ・重さ
- カラー展開と内装デザイン
実物を見たい人は展示会・店舗へ!
土屋鞄のランドセルは、全国の店舗や出張店舗で実際に手に取れます。
オンラインでは伝わりにくい革の手ざわりや色味を確認できるのがポイントです。
店舗へ行くのが難しい場合は「レンタル試着」で自宅で実物に触れることもできるので、チェックしてみてください。
まとめ:カタログ請求が“ラン活”の第一歩!
土屋鞄のランドセルは、「子どもの成長に寄り添いながら、6年間を大切に過ごせる」そんな魅力がつまっています。
毎年人気のカラーはすぐに完売することもあるため、まずは無料カタログの請求からスタートしましょう。
我が家のラン活進捗
▼年中の秋にラン活スタート!まずはカタログ請求しました。


コメント