比べるのが良くないのは分かってるけど比べてしまう長男と次男。

長男はなかなか寝ない子だけど次男は寝つきがいい!とかね
今回は寝不足に焦点当てて回顧録を書いていきます。
長男はあまり寝ない子
赤ちゃんの頃から4際になる今まで睡眠時間が短めの長男。
どこにそんな体力が?誰譲りなの?と疑問が尽きません。
寝かしつけは絵本も子守唄も寝かしつけグッズも全然効果はありませんでした。
長男が赤ちゃん〜3歳になる頃までは寝不足でつらかったです。
夜泣き
乳児期は夜間授乳が1時間ごとになることも多く常に寝不足でした。
母乳とミルクの混合だった上に回数多くてミルクの割合多くなりがちだったのが印象に残っています。
起き抜けにミルク作るの辛かった…。
これはまぁ乳児育児なら当たり前と思っていたのでなんとか踏ん張ったけど精神的にも身体的にも辛かったです。
幼児期に入ってからは夜驚症のように泣き叫んで手に負えないことが幾夜もありました。
ひどい時には1時間も泣き続けることも…。
夜は4歳になった今でもなかなか寝ないけど寝つけば大体朝までぐっすり寝てくれるようになりました!
いまだにたまに夜泣きみたいなこともありますが…。
お昼寝
乳児期はともかく、幼児期に入ってから全然お昼寝しません。
セルフねんねができなくて、いつの間にか寝落ちしてる姿というのは3年間で1回しか見たことありません。
抱っこまたは隣で一緒に横になると寝てくれる率が高いのでお昼寝でも寝かしつけが必要でした。
お昼寝の寝かしつけで親が先に寝落ちすることもザラなのが辛いところ…。
眠たいのに遊び続けて、変な時間にお昼寝して夜に眠れなくなるも少なくありませんでした。
2歳になってからはお昼寝なしでぶっ通し遊んだ挙句夜は寝るの遅い、夜泣きありみたいな状態になったこともありました。
3歳で幼稚園に入園してからすぐは短時間のお昼寝する日もありました。
けれどそれもすぐなくなり、今では早寝の大人並みの活動時間です。
もっと早く寝てくれ…。
次男はぐっすり寝る子
いうてまだ生後3ヶ月の赤ん坊ではあるけど信じられないくらい寝てくれてます。
背中スイッチもないので寝かしつけも割と簡単です。
今のところ新生児期が自分の寝不足のピークでした。
長男と比べるとかなりイージーモードに感じる日々です。
夜泣き
まだ生後3ヶ月なので夜間授乳が中心です。
退院して3週間ほど過ぎた頃いきなり5時間ぶっ通しで寝ました。
さらにすぐにぶっ通し8時間〜10時間も寝るようになり、ほとんど夜間授乳していません。
たまにあっても夜中に1回、早朝に1回くらいですし、ほぼ完母なのでミルクを作る必要もなく授乳するのも楽です。
もしかしたら意識してたくさん鉄分を摂るようにしているのが効果あるのかも…?
体感では鉄分をしっかり摂った日に熟睡してくれてます。
鉄分のとり方なんかはこちらで紹介していますのでご覧ください。
お昼寝
めっちゃお昼寝します。
指ちゅぱでセルフねんねもできる!すごい!
抱っこすると寝るの早いけど抱っこしてなくても気づいたら寝てくれている驚き。
すごい!
長男が大変になったのはもう少し大きくなってからだから次男は寝る子のまま成長してくれることを願うばかりです。
寝かしつけに困ったら
寝かしつけに役立つアイテムはたくさんあります。
例えば「ディズニー&ピクサーキャラクターズ Dream Switch2」のようなアイテムを使えば寝かしつけ前に穏やかな雰囲気を親子で過ごせます。
穏やかな時間を過ごせれば寝かしつけのハードルが下がるはず…!

でもこのアイテムを使っても寝てくれるか心配…
そんな時におすすめなのがおもちゃのレンタルサービスのcircle roys(サークルトイズ)です。
circletoysではおもちゃだけでなく、寝かしつけグッズもレンタルできます。

他にもアイテムはいくつかあるので試してみてはいかがでしょうか。
circle toysについてはこちらで詳しく紹介しているのでご覧ください。
おわりに
長男も次男も寝顔がかわいいので長いこと見つめてしまいます。
寝かしつけは大変ですが、寝顔を見つめるだけの時間は癒しのひとときです。
この時間があるおかげで育児の大変なこと頑張れてます。
皆さんも穏やかな時間を過ごせますように。